痙攣と活版印刷と☆

睡眠不足かしら、疲れかしら眼が痙攣して仕方ないの。
およそ視力に偏った仕事をしている証ね。
眼の周りの筋肉がいうことをきいてくれないの。
詳しく説明すると左目下の眼輪筋がえらく痙攣するの。
閉じようとしても、閉じなかったり。
空けようとしても、空かなかったり。
りーまさからもらった入浴剤でゆっくり温まるわ。
時には休息が必要なのでしょう。
そういえば、この1ヶ月「労り」をすっかり忘れてたわ。
 
ぱんつくったさんから活版印刷が届いたの。
素敵な素敵な活版印刷宮沢賢治とコグさんと
ぱんつくったさんの共演。白い紙の裏には
白いインクで刷られた懐かしきメール。
そうそう、このメールがデジオで読まれてから
私の私生活いや人生は大きくシフト変換してしまったわ。
良い方向なのか、悪い方向なのかはわからない。
でも確実に私の脳は痙攣して操れない左目下の眼輪筋の
ように「覚醒」しているの。
 
そんな眼と脳で☆を描いてみるの。真っ白の宇宙に☆を
描いてみるの。どんな☆になるかはデジオの神様しか
分からない。でも☆を描いてみるの。一晩で百個は無理
かも知れないけど☆を描いてみるの。