だ〜みだー。

人間寝てないとぼーっとしてきます。
頭覚醒させるためにブドウ糖やら
冷たいものやら、はっかのものなど。
まぶたに氷をあてたりして。
コーヒーと紅茶をがぶ飲みしたりして。
全ては僕のだらしなさからなのですが
身体を蝕まないとやらない。
できない。からいい加減卒業したいと
思いつつ。おそらくいくつになっても
そーなのでしょうと思う昨今。
ならば死ぬ間際に、あーあれもやれば
良かった、あーこれもやれば良かったと
後悔しない人生を送りたいと願うあまり
時は刻々と過ぎてゆきます。いったい
何処からが過去で何処からが未来なの
やら。実態の掴めないレールに乗って
なんだか右往左往して、乗り間違えた
などと省みても止まらないわけです。
 
文明の力は恐ろしいもので。三拠点の
方々と同時にコミュニケーソンなる
他愛もないフラッシュアイディア
ぶちまけて、あたかも並列処理みたいな
疑似体験をするに、頭は単細胞な
ものでヒューズ飛びっぱなし。身体が
鈍るわけです。唸るわけです。ゴム
みたく作用、反作用の梃子の原理だの
わけのわからないことでもほざいて
みても、ヒューヒューだよと牧瀬里穂
は窓の向こうにはいないわけで。
あ日付を今越えました。でも時は
刻々といつでも超えてしまっている
現実さえも、僕には理解できないのです。
つまりは生きているってそーいーこと
だよねーなんてスチャダラ思い出して
日本列島駆け巡る夢でも見たい心境
であったりもします。あーーー。