「いなかへいこう」の気づき
○長靴に中敷入れると快適。次回、田舎時間の持ち物リストに
加えるといい。
○すぐにローカルのメディアが注目してくれて、夕方のTV
ニュースや、翌日の新聞にカラーの写真付きで記事になってしまう
という面白い体験をしました。これは地域性なのですかね。
それとも新田さんの力。(笑)
○今回は2万9000円。確かに人によっては壁が高いのかもしれない。
しかし一度行った人は海と陸のバランスが良いため、また行きたくなる
魅力はある。
○市からの補助金片道2000円、往復4000円は大きい。今まで5人以上の団体のみ
だったのが、これからは1人でも適用される。市内の宿泊施設を利用することが
条件。他の地域も、このような補助金制度の仕組みがあるのか実態調査するべき。
○飛行機での移動は時間が短い分、楽。しかし、飛行機が嫌いな人は参加が厳しい。
さらに飛行便の都合で活動時間が制限されるなどデメリットもある。(が、仕方ない)
11時着、15時発→初日の午前と2日目の午後の活動はできない。
○名古屋から車で参加組みは今回の費用は全部で1万円。これは大きい。
上山も山形市や仙台など近い都市からの参加者を募るのも一つ鍵となりそう。
○田舎時間といなかへいこうの参加者交流はいいと思う。浜谷さんは上山に興味が
ある模様。